【完結】親知らず3本同時抜歯レポ。静脈麻酔は「1時間を15分に変える」魔法だった!

1. はじめに:悟りの境地で迎えた当日

こんにちは、べべです! ついに、この日がやってきました。33歳、人生最大の恐怖イベント「親知らず3本同時抜歯(入院)」当日です。

あんなに震えていたはずなのに、当日の朝は不思議と「なるようになる、死ぬわけじゃないし」と、悟りを開いたような穏やかな気持ちで電車に揺られていました。 ちなみに、静脈麻酔の後はフラフラして運転禁止なので、公共交通機関での移動は必須。ここからすでに「非日常」の戦いは始まっています。

2. 入院からオペまでの「長すぎる暇つぶし」

10時に病院へ入り、まずは入院の手続き。12時の点滴開始まで特にやることもなく、院内をウロウロ。 実はこの「何もしない時間」が、一番精神を削りに来るんですよね(笑

12時に点滴スタート。点滴も初めての看護師さんに「痛くないですか?」と尋ねる始末。我ながら情けない。人生初めての天敵はただただ邪魔くさいだけでした。

13時半。ついに看護師さんが迎えに来ました。 「全然歩けますよ!」と言ったのですが、ルールとのことで車椅子で手術室へ。テレビドラマで見るようなオペ着姿の先生たちを前に、いよいよ心電図までつけられて、いざ開戦です。

3. 静脈麻酔の衝撃。体感15分のタイムスリップ

「点滴から眠くなる薬を入れますね」 そう言われた直後の記憶は、正直曖昧です。ガサゴソと右上の歯を触られている感覚があり、「あ、今ペンチで掴まれたかな?」なんてぼんやり考えていたのですが……。

気づけば、左上の歯を触っていて、すぐに左下をもぞもぞ。 目隠しを外されると、そこには**「すべて抜き終わりました」**と微笑む先生の姿が。

時計を見て驚愕しました。 ……1時間経ってる!?

私の体感では、せいぜい15分程度。なにかをされている感覚はうっすらあるものの、苦痛や恐怖を感じる暇もなく、文字通り「気づいたら終わっていた」のです。 最近の医療の進歩、凄すぎませんか……?(あるいは昔からあったのか!?)

4. 抜歯後の経過:拍子抜けするほどの「普通」

診察台の横には、ジップロックに入れられた愛しき(?)3本の親知らずが鎮座していました。 「あんなにビビっていた自分は何だったんだ……」という安堵と、あまりのあっけなさに拍子抜け。

自室に戻ってからは、30分おきに止血の為に噛んでいるガーゼを替え、術後2時間で水分補給。夕食は食べやすい「おかゆ」が出てきました。 気になる腫れですが、写真を見ても「本当に3箇所も抜いたの?」と疑いたくなるほど、ほとんど腫れていません。痛みも点滴の痛み止めのおかげで、今のところ平和そのものです。

それよりも残りの入院生活何をして過ごそうか?苦痛といえば、やることがなくて暇すぎることでした。

5. まとめ:親知らずを見て見ぬふりをしているあなたへ

あれだけ「絶望だ」「怖い」と騒ぎ立てていた私ですが、今、自信を持って言えることがあります。

「大丈夫、一瞬で終わるから!」

歯は一生ものです。もし私と同じように、親知らずの存在を知りながら「怖いから」と蓋をしている方がいたら、ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてください。 私のように、静脈麻酔という救世主に頼るのも一つの正解です。終わってみれば、きっと「もっと早く抜けばよかった」と拍子抜けするはずですから。

今はとても心が晴れやか。なんせ定期的に来ていた親知らずの痛みから解放されたのだから。とはいえ、まだ右下の親知らずは埋まったまま。

すでに親知らずの抜歯を経験済みですが、最後の1本を抜くためにまた静脈麻酔で抜歯するのも面倒ですし、かといって局所麻酔だけはなんだかんだ怖い。笑 今後悪さをしないことを祈りつつ日々過ごすしかありません。

これにて、べべの親知らず奮闘記、完結です! (あ、抜歯後の経過でまた腫れてきたら、ネタとして更新するかもしれません……笑)

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